梅雨が明けどんどん気温が上昇してきています。
気温上昇とともに心配になってくるのが熱中症と脱水症でどちらも発症すると健康リスクを伴います。
そこで今回は体から水分が減りすぎることで起こる脱水症状と脱水症予防と軽度脱水症に効果的な家庭で作れる簡単経口補水液の作り方を紹介します。
脱水症とは?
脱水症は体にある水分のバランスが崩れることで起こる体調不良で、通常であれば入ってくる水分と出ていく水分のバランスが取れているところに暑さなどにより出ていく水分が多くなってしまうことで起こります。
症状は段階で様々なものがあり、下記がその主な症状です。
軽度
- 体のゆらつき、めまい
中度
- 頭痛、悪寒
悪寒は寒くもないのに寒いと感じ体が震えてしまう - 体温が高くなる
- 汗の量が減る
高度
- 言葉がうまく話せなくなるなどの意識障害や痙攣
- 臓器不全
- 血流量の低下によるショック状態
と中度になるにしたがって症状が急に多なっていきます。
軽度になった時点で注意が必要で、特に高齢の場合は軽度ですら危険な場合があります。
状況に合わせて病院へ行くかの判断を的確にするのが大切で、中度からは自分で判断せず電話や受診して医師の判断を仰ぐのが大切です。
普段から水分を水やお茶などでこまめにとり脱水症にならないよう予防しておくことが大切で、1日に必要な水分量は成人で2から2.5リットルの水分が必要とされています。
適量を飲む場合は水分補給になりますが飲みすぎてしまった場合は逆にカフェインの影響で利尿作用が高まり水分を出やすくしてしますためほどほどが大切
この水分補給の助けと脱水症の予防に効果的なのが経口補水液での水分補給です。
経口補水液はOS-1など複数種類のものが販売されていて値段も様々!
家庭で簡単経口補水液の作り方
実はこの経口補水液は家庭で簡単に作ることができます。
材料
- 砂糖
- 15~20g
- 塩
- 1.5g
- 水
- 500㏄
- お好みでレモン汁
とこれだけで簡単に作れてしまします。
最後のレモン汁はお好みで入れてみてください。
というのもレモン汁のない状態は不思議な味と表現していいのかわかりませんがおいしいと感じる人と薬っぽい不思議な味と感じることがあるのでレモン汁を入れると飲みやすくなります。
脱水症は夏だけおこると思われがちですが夏に起こりやすいというだけです。
発熱による発汗や下痢、嘔吐など水分を含むものが体から出ていけばいくほど起こりやすくなります。


