2018年10月16日に札幌で発生した飲食店爆発事で当初飲食店が事故原因と予想されていましたが実際の原因は大量のスプレー缶が原因と発表されています。
スプレーが火災につながるの?と思われる方もいるかもしれませんがスプレーを噴射させる圧力を生み出すためにガスが使われています。
以前は不燃性のガスが使われていましたがこの不燃性のガスがは地球温暖化につながるとされ今では使用されていません。
事故原因は?
同じ建物に入る不動産会社から約100本のスプレー缶が発見されており、期限切れ前に消臭除菌スプレーを120本まいたのち手を洗おうと給湯器を使用しようとしたところ爆発が起こったとのこと・・・。
ガスのにおい
通常のガスコンロに使われているプロパンガスにはガスが漏れたことをわかりやすくするために独特の臭いがつけてあります。
しかしスプレー缶の噴射に使われるガスに臭いをつけていることはまずありません。(芳香剤をまいたのにガスのにおいがあったら芳香剤の意味がありませんからね・・・。)
この臭いのないガスが気づきにくいため漏れたり多量に充満している際は気づきにくく少しの火種で発火するため危険です。
臭いのないガスでわかりやすいのが使い捨てのガスライターなどに使われるブタンガスがわかりやすいかもしれません。
スプレー缶の廃棄方法
主な廃棄方法は下記の2種類があります。
- スプレー缶のどこかに穴をあけて廃棄
穴あ方法は缶切りを利用する方法が多いですが安全に穴あけができる専用の穴あけ機も販売されています。 - ガスを使い切った状態で穴をあけずに廃棄
と穴をあけて廃棄する場合と穴をあけずに廃棄する場合があります。
しかしスプレー缶の廃棄方法は地域によって違うので地域ごとに発行されるごみの出し方ガイドブックを参考に廃棄してください。
使い切った場合のスプレー缶を同様の方法で少量であれば危険性が少ない廃棄方法だが中身の残った缶や少量でもちりも積もればなんとやらとなり十分な注意が必要になってきます。
使い捨てガスライターの廃棄方法
ガスが残っている場合は押し下げた状態で輪ゴムをきつめにかけて野外でガス抜きをするようにしてください。(ガムテープでもOK!)
ガス抜きをする場所は風通しの良い野外で近くに下記がない場所で行う。
廃棄はこちらも自治体の指示に従ってください。
というのも燃えるゴミで出す場合や水につけてから出す、不燃物としてなど地域によって廃棄方法は様々なものがあります。
寒い時期のストーブによるスプレー缶の過熱爆発事故にも注意しましょう。



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